中国・四国・近畿遠征取材報告(4日目)
>2003年8月12日
>(徳島駅前→[徳バス]→青井夫東)
今朝も6時に目が覚めた。旅先ではいつも早起きができる。日常生活ではそうも行かないのに・・・(ぉ
外に出ると生憎の小雨模様。 近くのコンビニで折り畳み傘を購入。傘を差しながらしばし駅前でバス狩り。

小松島市営のたぬきバス。 以前撮影したやつとは違うパターン(笑)
目当ての徳バス神山線がやって来たので早速乗り込む。 当然スピーカーの真下に陣取る。
発車まで時間が空いているので、一旦外に出てうずしお氏に連絡。
打ち合わせ通り、途中のバス停から乗ってきて合流することに。
乗客は私含めて4〜5人だったが、市街地を抜ける頃には私一人になっていた・・・。
メインルートから外れ、かなりの狭隘路に入り込んで走ることしばし、
うずしお氏が待機するバス停に到着した。バスは左ウインカーを灯し停車。無事に合流。
ここからは神山方面取材と、さらに関西方面取材にも同行してもらう。イヤハヤ、実に頼もしい。
今回のターゲットは「オロノ」だが、その先に続く「オロノ中分」「阿保坂」も狙うのと、
うずしお氏の希望により「阿保坂」の一つ先の難読(?)バス停「青井夫東」で降りることに。

青井夫東の読み方は「あおいぶひがし」でした。なかなかの難読っぷり。
バスの待ち合い小屋が何ともいい味を出している。

待ち合い小屋の向きから察するに、過去は右側に伸びる道に路線があったのでは・・・(滝汗)

次に阿保坂まで歩いて移動。バス停の読み方は「あぼざか」だけど、念のため撮影。
次に、国道438号線のメインルートを外れ、旧道沿いを歩く。

旧道との分岐点に謎のオブジェがあった(笑)
「ストップザゴミポイ捨て」までは理解出来るが、
その下のシャレコウベと「不投棄ゴミ展籠」が意味不明

旧道を歩くことしばし、旧道区間の中間点にあるオロノ中分停留所を撮影。
この辺りの旧道はなかなかの狭隘っぷりでした。 火の見櫓が良い味出しています。

旧道区間を抜ける交差点上に目当てのオロノ停留所があった。
青井夫東、阿保坂、オロノ中分などにも言えることだが、
徳バスのダルマポールの手書き文字は特徴的な形のフォントでした。
>(オロノ→[徳バス]→徳島駅前)
オロノを名乗るバス停は、実はもう一つ「オロノ喜来」というのもあるけど
オロノ喜来はオロノからだいぶ離れた場所にあるうえ、峠を越えなければならないので
おとなしくオロノ停留所でバスを待つことに。
旧道区間からやってくるバスを撮影するためカメラを構えていると
バス待ちと思われる地元のオバアチャンが話し掛けてくれたので、しばし雑談。
このオバアチャン、阿保坂のことを「アホざか」とおっしゃっていました。
途端に私の脳内でも、阿保坂の正式な読み方は「アホざか」に確定(笑)
地元訛りのオバアチャンは、標準語圏の私よりも同県内のうずしお氏と話が弾んできている。
ちょっぴりジェラシー(笑) 私も標準語圏ではあるけど、川崎訛りだったりします。
歌えばウキウキ、いいじゃんか〜♪(都はるみの名曲・川崎おどり 笑)

ピッタリ時刻表通りの時間にバスがやって来たので、すかさず撮影。
旧道の狭さは表現しきれなかったけど、何と!お遍路さんが写り込んでいる!
実に四国らしいバス写真が撮れたので、すっごく嬉しい〜♪
助手席(ドア側最前列席)には、運転士氏と顔なじみと思われるオジサンが座っていたので
私はその後ろの席について展望写真を狙うことに。

オロノ喜来付近の展望写真。
生憎の雨で、フロントガラス上の雨粒にピントが合ってしまうので撮影しづらい。
けっこう撮影したけど、ほとんどはピンボケのため泣く泣く削除・・・。
帰りのバスは行きとは別のルートを通ったけど、こちらの路線にも市内に狭隘路があった。
ンでもって、バスは無事に徳島駅前に到着。
うずしお氏は、運賃が行きより高いことに戸惑っていたけど、
行きは途中のバス停から乗ったことに気付いて納得した様子でした。
私は行きも帰りも駅発着だったので、それぞれ運賃は同じくらいでした。
>(徳島駅前→[徳バス]→高速舞子)
これから高速バスで本州入りして糸田氏と合流するが、
バスの時間まで余裕があるので駅前でしばしバス狩り。

徳島名物・F35号車はピンク色の模様の循環バス仕様になっていた。
アウターガラス(上段窓が引き違いで、下段窓は外付け固定)の試作車で、元川崎市バス。

去年に訪れたときはまだ循環バス自体が存在しなかったので、当然ノーマルカラーでした。
その後、正午前に駅近くのウドン屋に足を運ぶ。
小さな店構えだけど、マスコミで頻繁に紹介されている有名店とのことで
メニューにも「常盤貴子が注文しました!」などと書いてある(笑)
別に常盤貴子だろうが常陸大子だろうが(←水郡線の駅やん!)私には関係ないので
フィーリングだけで肉ぶっかけウドンを注文することに・・・。
私は言わずと知れたソバ教原理主義者であり、ウドンは好きではないのだが
この店のウドンは確かにうまかった。 さすがはウドンの勢力下。 さすが常陸大子駅(マテ
あまりの美味しさにペロリと平らげてしまいました(笑)
勘定を払おうとしたら、店の壁にタブレットが飾ってあるのを見つけた。
店の御主人は鉄道マニアなのだろうか。ちょっぴり嬉しくなった。
タブレットは、予備知識がない人が見ると、自転車のチェーンロックに見えるのかな?
・・・後日、店について調べると、御主人は元JR職員だったことが判明。
というわけで、皆様も徳島に行く機会があれば是非行ってみましょうッ!
・竹庵・
徳島県徳島市寺島本町東1−20
電話:088-656-8666
「カリスマ車掌R’が注文しました!」肉ぶっかけは、800円也
ふたたび徳島駅前へ。 まだ時間に余裕があるので、今度は駅ビル2階のサ店でまったりと過ごす。
ここは駅前のバスロータリーを一望でき、最高の眺めが楽しめます(笑)
サ店で品揃えを一通り見ていると、徳島名産の果物を使用したゼリーが目に入った。
その中に、神山すだち使用のゼリーを見つけたのでお土産に購入。
神山のスダチといえば、オロノ産のものが最高級というのは既に知っていたので
いわばオロノみやげと言っても過言ではないかと思う。いや、間違いないッ!(笑)

オロノみやげのすだちゼリー。オロノチックな酸味が絶品でした(笑)
そうこうしている間にバスの発車時間が迫ってきたので乗り場に移動する。
何と!うずしお氏はすでに最前列の指定席を押さえて下さっていたので、
(足元はちょっと窮屈だけど)最高の眺めが楽しめました。感謝感激。
しかし、高速道路の単調な走りと、折からの疲労もあいまって後半は居眠りしてしまった。
>(舞子駅→[山陽本線]→垂水駅)
今回で2度目の高速舞子バス停に到着。
バス停では糸田氏が出迎えてくれた。これからは3人パーティで行動。
以前訪れたときは冬で寒風が吹き荒れており、あまりの冷たさに笑顔が
凍り付いてしまう程でしたが、今回は夏なので全然余裕。
まずは山陽電鉄バスに乗るためJR線で垂水駅へ移動。
来た電車は207系だった。 よく利用する千代田線に来り入れる207系とは完全に別物。
ちょっぴりフクザツな気分・・・
>(垂水駅前→[山陽電鉄バス」→名谷駅前)
まずは駅前で撮影タイム。

シンプルかつ大胆なカラーリングの山陽電鉄バス。

(※)写真は南部バスです
青森県の南部バスに似ているけど、色が違うだけで随分と雰囲気が…
残念ながら、この時点ではエルガはいなかった・・・。
次に名谷行きのバスに乗り込む。 かなり古いタイプの車のようだ。
糸田氏曰く、パイプ椅子で乗り心地悪いとのことでしたが
某N潟交通西のバスもこんな感じだったので私的には無問題。
途中、難読バス停“滑”と、珍名バス停“あみだ堂”を通った。

車内からの撮影なのでちょっと見づらいが、一応“滑”停留所の写真を。
残念ながら“あみだ堂”の写真は撮れませんでした・・・(汗)
>(名谷駅前→[山陽電鉄バス]→垂木駅前)
神戸市営バスのエルガを期待して名谷駅前で撮影。
名谷駅前のバスターミナルは、やや特殊な形状をしているためポジショニングで悩んだが
留置場に入っていくバスを、線路上あたりの位置から狙うと・・・

こんな感じに、遠くからズームで撮影できた。
これだけ歪みがない写真が撮れれば満足だけど、シャッターを切るのが一瞬早かった・・・

こっちは、シャッターを切るのが一瞬遅れ気味・・・かな?
動いているバスの撮影だけに、タイミングが重要でした・・・。
そんなこんなで、山陽と神戸市バスのエルガを両方とも撮影できたので
先程とは違うルートで垂水駅に行く山陽電鉄バスに乗る。
何と!!戻りのバスはエルガでした。 ヤッターーッ!!
>(垂水駅→[山陽本線]→神戸駅)
次に、神姫バスと神鉄バスを撮影するために神戸へ。
まずは神戸市バスの発着所がある北口側のバス乗り場に移動。
すると、ちょうどいい具合にCNGノンステップバスが停まっていた。

ガスボンベの覆いの形に特徴がある、富士重7EベースのCNGノンステップバス。
その後、神戸の地下街をブラブラしていたら、セルフ現像機のある写真屋を見つけたので
さっそくデジカメプリントを行う。 これで万一のメディア不良が起きても安心。
・・・
と思ったら、5枚現像した時点で現像機からネジが飛んでが不調に。
店の人に見てもらっても原因がわからなかったので現像は諦める。(;_;)
しかし、デジカメの画像をCD−Rに焼くサービスがあったのでそれを保険代わりに。
仕上がりまで30分ほど掛かるとのことなので、その間徒歩で行ける珍名バス停に行ってみる。
目指すは神戸シティーループバスのモザイク前停留所。
モザイクで隠さなくてはならないほどのエチーなバス停を期待したら・・・

いたってフツウのバス停でした。(当たり前じゃ!)
英語・中国語・ハングルの4ヵ国語表記付き。中国語表記は「馬賽克前」(笑)

これが馬賽克・・・もとい、モザイクの外観。
別にエチーな施設ではありませんでした(マテ)
まだ時間に余裕があるので、3人でモザイク内のゲーセンで暇つぶし。
大型筐体モノばかりだったので、私はプレイせず。糸田氏はポップン音楽でフィーバー
>(神戸駅→[東海道本線]→大阪駅)
周囲も暗くなってきてやることがなくなってきたので、今日はこの辺で解散する。
うずしお氏は大阪駅まで一緒の電車だったけど、疲れていたのでお互い無言・・・(汗)
>(大阪駅→[徒歩]→東梅田駅)
予想通り、梅田ラビリンス(迷宮)で迷子に。
覚悟していたとはいえ、案内に従って行ったはずなのに迷うんだもんなぁ・・・(爆)
>(東梅田駅→[大阪市営地下鉄」→南森町)
ようやく到着した東梅田駅。
何だかロンダルキアへの洞窟をクリアーしたときのような達成感が・・・(笑)
明日は私鉄中心で動くので、スルッとKANSAIレインボーカードを購入。
もちろん地下鉄路線図のバージョン。 なんとか大阪の地下鉄路線を暗記しないと・・・
>(南森町→[大阪市営地下鉄]→北浜駅)
堺筋線の電車を見るのは初めてだったけど、反対ホームに来た電車の行き先表示を見てビックリ仰天ッ!!
周りが暗かったので写真に収められなかったけど・・・
[天神橋筋六]
うわああああああああッ!!!
よ・よ・よりによって「天神橋筋六」行きかいぃぃぃ!!
ってか、天神橋筋六の元ネタってこれだったのか〜〜(笑)
元ネタがわからないと意味不明なので、一応解説しておきます。
(※)天神橋 筋六「てんじんばし すじろく」
プリクラと女神転生で有名なアトラスがかつて開発した対戦格闘ゲーム
“豪血寺一族3 −GROOVE ON FIGHT−”の登場キャラの一人。
祭りの衣装に獅子のようなお面を被り、太鼓のバチを武器に戦うキャラで
主な必殺技の名前が「春」「夏」「秋」「冬」・・・(笑)
ストレスシュート(超必殺技)は“通天六尺玉”。 ヒットすると背景が夜空になり
(相手を中心とした)大きな花火が上がるという、風流に満ちた技でした(笑)
勝ち台詞は「ワイがナニワの天六や!!よう覚えとけ!」
・・・
というわけで、北浜駅直結のライオンズホテルに到着。
別に西武ライオンズのファンというわけではないので・・・
最終日の分は現在執筆中です。お楽しみに!