新潟・北陸遠征取材報告
>2003年4月28日
(燕三条5:55→[JR弥彦線・東三条行き]→東三条6:02)

次の目的地である長岡にはなるべく早く行きたかったので、
5時55分の弥彦線一番電車に間に合うように目覚ましをセットして就寝
で、目が覚めたのは5時40分・・・!! 慌てて飛び起きる!(笑)
ぐおぉぉッ! 間に合わないッ!?
猛ダッシュで燕三条駅に向かい急いでキップを購入しホームに駆け下りるッ!
ちょうど電車が入線してきたところだった。間一髪セーフッ!
目覚めるのがあと一分遅かったら間に合わなかった(汗)

※ちなみに、弥彦線一番電車に間に合わなくても、6時15分の新幹線に乗ればほぼ同じ時間に長岡に着きます。


(東三条6:09→[JR信越本線・長岡行き]→長岡6:36)

昨日と違い、弥彦線と信越本線の接続がスムーズだった。
車内では居眠りをしていたので特に出来事はなかった・・・


(長岡駅8:10→[越後交通・柏崎行き]→メーソンネーラン前8:50)

長岡から乗るバスは8時10分発なので、実は急がなくても問題はありませんでした。
では、なぜ急いでいたかというと・・・
 田中真紀子交通 越後交通のエルガミオをゲットするためだったんデス(笑)
万が一エルガミオの台数が少なくてなかなか来なかったら後悔してしまうので…(汗)

駅前バスターミナルに到着したときは、ヘッドライト周りを黒く塗った5E(パンダちゃん)と
三菱旧エアロスター、それと急行便と思われる高速型バスが停まっていた。
エルガミオじゃないのでとりあえず無視(ひでぇ…)

まずは三平(釣りキチ三平)の提唱する鉄則

 >いいか、オラたちにとっちゃあここは初めての釣り場だ。
 >まずはじっくりと釣り場の地形を見極めて
 >ここぞと思う所さ釣り座を決めるのが先決だべ


・・・を思い出し、これに従って良い撮影ポイントを探す。

ターミナル内でのバスの流れから判断して、11番乗り場付近に決める。
入線してくるバスはほとんどこのポイントで公式側を晒して乗り場に入って行く…
また、ターミナルから出たバスも公式側からの撮影が可能だッ!
さすがにリア側は各のりばの対岸に移動するしかなさそう…かな?
それを差し引いてもこのターミナルは比較的撮影がやり易いと見た…ッ!!

少なくとも羽後交通の大曲バスターミナル(ガラス張り)よりはやり易い(笑)

適当なバスで慣らし撮影をしていると早速・・・
エルガミオたん、来たー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・(*^-^*)・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*ー!!

あとは日野ブルーリボンシティ(以下BRC)も撮りたかったけど、台数が少ないらしくなかなかやって来ない・・・
メーソンネーラン前アクセスバスの時間の関係もあり、仕方なく駅前食堂で朝食をとる。

撮影したいバスってのはですねぇ、こういう手放せないときに限って来るもんなんデスよ。

まだ朝早いので、軽くカケソバを注文。本当は名物の“へぎそば”を食べてみたかったけど
この食堂のメニューにはないみたいなので我慢。 カケソバがけっこううまいので許してやろう(笑)
ソバをすすりながら、「さて、もうそろそろかな…?」と思っていたら、案の定!!

日野BRC登場

撮影したいバスってのはですねぇ、こういう手放せないときに限って来るもんなんデスよ。

食事中(当然未会計)に店を飛び出して撮影しに行くわけにもいかず(笑)
ソバをすすりながら走り去るBRCを見送る・・・(;_;)

へへ〜んだ! エルガミオじゃないから別にいいデスよぉ〜〜ッだ!(負け犬の遠吠え)

食堂を出ると、バスの時間まで余裕があるので腹ごなしに撮影続行。
いきなり花びら模様のノンステップバスが登場。 そういえばこのカラーのもいたなぁ〜。
三菱NASバージョンは知っていましたが、ミディのチョロQは初めて見た・・・!(笑)
他に特別カラーのバスはいないと判断。柏崎行きバスの時間が来たので乗車。

急行便ということもあって、使用車両は高速型でした。
車内放送スピーカーは最前列席の上にあったのでそこに陣取る。
乗車率は約50%といったところか。養護学校の児童が大半を占めているようだ。
長岡市街を抜けるとのどかな風景が広がった。高速型が走る道としては結構狭い。
途中、交互通行用と思われる信号のついたトンネルをくぐったりしてけっこう面白かった。

礼拝 礼拝
途中、“礼拝”というバス停を通った。ネタになるかなと思って撮影。
交差点名のプレートの撮影にも成功(笑)

片側2車線中央分離帯付きの大きな国道をしばらく走ってやっと到着。

メーソンネーラン メーソンネーラン前 ニイガタメーソンネーラン
メーソンネーラン前停留所だ。柏崎方面行きのバス停では“前”が省略されていた。
反対側のバス停にまわって見ると、こっちはちゃんと“メーソンネーラン前”になっていた。
株式会社ニイガタメーソンネーランの建物の写真も撮影。結構大きい企業みたいだ。


>(刈羽09:31→[JR越後線・柏崎行き]→柏崎0946)

陽射しが強く暑いので、早々に撮影を切り上げ刈羽駅に向かう。
刈羽駅はメーソンネーラン前停留所のすぐ近くなので、移動には難儀しない。

JR刈羽駅 
刈羽駅は小さな無人駅で、駅前にバス乗り場すらないので退屈だ(汗)
30分程度の短い待ち時間なのがせめてもの救いか。
電車が到着するまで駅ホームの日陰でしばし休憩。ふぅ。

電車が来たーーー! 
遥か彼方から電車のライトが見えてきた。退屈な駅ともやっとオサラバできる。
乗車後、車掌氏から柏崎までの切符を購入。程なく柏崎に到着。
そのまま直江津行きに乗り換えてもいいが、時間に余裕があるのでバス狩りに勤しむ。

下調べをしていなかったのでどこの事業者が幅を利かせているか楽しみにしていたら
長岡駅で見かけた越後交通と同じデザインのバスだったのでちょっとガッカリ。

越後柏崎観光バス 
越後交通グループの分離子会社“越後柏崎観光バス”だ。

越後柏崎観光バス 
まあ、越後柏崎観光バス独自のカラーリングのバスもいたのでヨシとするか。

しかし、ほとんどのバスが銀地に赤線という越後交通カラーだった。
親会社との違いは、社名表記が違うのと日野車が多数を占めている程度でした。

あらかた撮影が終わったので、バスターミナルのバス停をチェック。
他にも市内循環バスがあることを確認。到着時間が近づいていたので待ち伏せ(笑)

かざぐるま号 
柏崎市内循環バス“かざぐるま号”このバスは親の越後交通所有でした。


>(柏崎11:01→[JR信越本線・直江津行き]→直江津11:43)

そうこうしているうちに電車の発車時間が近づいてきたので切符を購入し改札を済ませる。
ホームから線路一本離れた位置に停まっている電車のドアが開いた。
ま・・・まさかこれに乗れってか・・・!(笑)

電車とホームの間が広く開いております。足元にご注意下さい 
電車とホームの間が広く開いております。足元にご注意下さい。 <離れすぎじゃ〜〜(笑)

当然そんなことはなく、ホームに電車が滑りこんできた。115系だ。
またまた空いていたのでボックスシートを独占(ぉぃ
窓を少し開けると心地よい潮風が頬を撫でた。 気分は最ッ高!!!
乗換駅である直江津に到着。 40分の乗車時間ではちょっと物足りなかったかも


>(直江津11:54→[JR信越本線・長野行き]→新井12:17)

乗り換え時間を利用して鶏弁当とお茶を購入
すでに電車がホームで待機していた。またまた115系だ。てか本日は115系デーでした。
今回はそれなりに混んでいたのでボックス独占はせずに駅弁を広げる。
その直後に親子連れが私と同じ席に来て相席となった。
駅弁を食べているときの相席は好きでないけど、乗車区間が短いので我慢。


>(新井(営)13:45→[頸南バス・上菅沼行き]→志13:58)

柏崎で買った切符が直江津までのものだったので、精算をしてから下車。
駅前広場にバス乗り場がないので周辺を捜索。 駅のすぐ近くにバスセンターがあった。

頸南バス 
どうやらこのあたりは頸城バスの分離子会社である頸南バスの縄張りのようだ。
頸城バスカラーのバスだと思っていたら、頸南のオリジナルカラーのバスだった。

頸南バス“新井バスセンター” 
また、新井バスセンターは頸南バスの本社営業所にもなっていた。

次に取材するバス停は短名バス停である“志「し」”である。
これは頸城バス公式サイトの系統図で発見した。読み方は郵便番号検索サイトで調査済み。
目当ての便が来るまで時間に余裕があるので地元民を装って回数券を購入。待合所で休憩。
ふと見るとアンケート用紙があった。ローカルバスはどこも経営が厳しいのだろうか。
せっかくなのでアンケートに記入。バスの利用目的は正直に珍名バス停訪問と書いた(笑)
目的地には次の目的地であるし(志)を記入。あとは真面目に答えました。
アンケートを空の回収箱に投入しベンチに座っていたら一台のバスが到着した。
こ・・・この車体の造型は・・・まさか・・・まさか・・・

エルガミオたん来た〜ッ!!
                                       |'ヽ
    /ヽ 何かが来たように  ♪=135                  | ノ
    | ノ     ,    T                 |'ヽ     |
    ,イ ━━ / |  ━ | 来た━━━━━━|'ヽ━━| ノ━(^▽^)━━━━━
  ィ" l ━━ '-十 ━ | ━━━━━|'ヽ━━| ノ━━|━━━━━━━━━
  { (~Tヽ ━ / |.  ━│来た━━━| ノ━━|━(^▽^)━━━━━━━━━
  ヽ、_|ノ ━ -十 ━ l 来た━━━|━(^▽^)━━━━━━━━━━━━
.     ! ━━━━━━」_来た━(^▽^)━━━━━━━━━━━━━━━
    U

・・・おっと、私としたことが取り乱してしまった・・・(笑)
頸城バスグループにエルガ系がいるというのは完全に想定外だったので…
そのまま奥にある留置場に入っていってしまったので撮影はできませんでした。

復旧した故障画像のため、明るさが変になってしまいました 
しかし、こちらもエルガミオのためだけに宇和島まで行った男! 簡単には引き下がらないッ!
留置場の裏手の公道上から執念でゲッチュー!(笑)

上菅沼行きバスの時間がやって来たのでバス乗り場に戻る。
残念ながらエルガミオじゃなかった。 こう都合良くは行かないか…(笑)

車窓から重倉山などの山がよく見えて良い眺めだ。
・・・そろそろ志の手前の志地蔵尊に近づいてきたので録音の準備を始める。

車内放送「次は、シムラジゾウソン、シムラジゾウソンでございます





へ?




車内放送「次は、シムラ、シムラでございます





ギャーッ!!
(通算3回目)
地名と!バス停名の!読みが違う〜〜ッ!
・・・戻るバスの車内放送に望みを賭けて、志の先のバス停まで歩く。


>(矢代局前14:13→[頸南バス・新井行き]→新井(営)14:26)

もしかしたら戻るバスの車内放送だとちゃんと「し」と言ってくれるかもしれないという
限りなくゼロに近い可能性に全てを賭けて新井駅行きのバスに乗りこみ録音を開始。

車内放送「次は、シムラ、シムラでございます

ハイ、ゴメンナサイ。私の早とちりでした。
バス停サイトを開設して約3年。 初めての大チョンボをしてしまいました!
というわけで、頸南バスの志停留所は短名から難読に移動させました。

地名と読みが違うのは反則だ〜ッ!
反則だ〜ッ!反則だ〜ッ!反則だ〜ッ!反則だ〜ッ!反則だ〜ッ!反則だ〜ッ!

負け犬の遠吠えは重倉山に虚しくこだました。

先ほどの志停留所で大チョンボをやってしまったわけデスが、まだ終わりではなかった!
そう!さっきアンケートの目的地欄に堂々とし(志)と間違いを書いてしまったのだ。
こんな恥ずかしいアンケートなんて見せることが出来ないッッッ!!!!!
一刻も早く書き直さなければッ! 新井に到着後バスから降りて急いで待合所に戻る!!!!!
アンケート回収箱をひっくり返すッッッ!!!!!!






 回 収 さ れ て い た よ。(BPM50)





ギャーッ!!
(通算4回目)
どうやら私は頸南バスと相性がよくないようだ(涙)


>(新井(営)15:45→[頸南バス・清里村役場行き]→さゝら16:01)

情けなさで悶絶してしまいそうなのを堪えて次のバスを待つ。
もう一度アンケート書こうと思ったけど、惨めなのでやめた(苦笑)
ベンチで腐っていると、数人の運転士さん達が留置場に歩いて行く・・・
先ほどのエルガミオたんのエンジンに火が付く!!!
こうしてはいられない!! リア側と、真正面からズームのアングルから撮影せねばッ!!
乗り場の車道部分は乗降時以外立入禁止になっているので、乗り場出口の公道に移動する。

まずは客扱いをしているエルガミオたんを正面からズームで撮影。これはOK!
次に、発車するバスのリア側を後追い気味で撮影。
非常に絶妙なタイミングで撮影できた。 あと一瞬遅かったら自転車と被ってしまう(笑)

貴重なエルガミオたんの写真をパーフェクトで撮影できたので少しは気が晴れた。

しばらくして清里村役場行きのバスがやって来た。
悲劇の新井バスセンターとはここでお別れとなる(笑)

いろいろと疲れたので、車窓をを楽しむ余裕すらなかった…(汗)
途中で針停留所の放送を録音。このバス停の撮影はまた後ほど…
針から5つ先のバス停である“さゝら”に到着。車内放送もバッチリ収録。

早速バス停の撮影…と思ったら、バス停ポールの表記が公式サイト路線図と違う!
公式サイト路線図は「さゝら」、実際は「ささら」
おいおいおいおいおいおいおいおい! またかい!
お願いしますよ頸南バスさん〜〜〜〜(涙)


>(長嶺16:23→[頸南バス・新井行き]→針16:26)

せっかくなので、ささら停留所の録音2回目を行うため、ひとつ先のバス停まで歩く。
時間ピッタリに新井行きのバスが来た。さっき乗ったのと同じバスだ。
今度は新井まで戻らずスグ近くの針で降車。録音2回目もバッチリ成功。

・・・清里村役場線の運転士氏には私はこう見えたに違いない。

ホントは針まで乗るつもりだったけど寝過ごしてしまい“ささら”で下車
迷いに迷って長嶺に移動。やっと針に戻ることが出来たオッチョコチョイ
(笑)


>(針15:40→[くびき野バス・高田行き]→高田駅17:12)

針停留所や、その他ネタの写真撮影も完了。 バスで次の目的地である高田駅に向かう
やって来たバスは頸城バスカラーの“くびき野バス”でした。
この路線はバス停取材もなく目的地が終点なので、正直に眠気に身を委ねる(笑)
しばらくバスに揺られてウトウトしていたらとんでもない車内放送で飛び起きる。

車内放送「次は、戸狩バス停留所、戸狩バス停留所でございます

ゑえぇ〜〜〜ッ!?バス停留所ォ!?
居眠りしていたので、当然録音などできませんでした(涙)
悔しがっていたら次のバス停の車内放送が始まった。

車内放送「次は、戸狩西停留所、戸狩西停留所でございます

おいおいおいおい! またこのパターンかよ!
呆然としていたので、当然録音などできませんでした(涙)
次こそはッ! と思い録音の準備をした。

車内放送「次は、稲増、稲増でございます

(´・ω・`)

そんなこんなで高田駅に到着。
城下町として栄えた街らしく、駅前広場が和風テイストになっていた。


>(高田駅前案内所17:25→[頸城バス・宇津の俣行き]→稲17:51)

次の目的地は短名バス停の“稲”である。今度こそはどんな読み方でも短名になるはずだ。
公式サイトで調べた情報では、高田駅前案内所が始点らしい。
駅前にある観光案内所の前に目当ての宇津の俣行きバスが停まっている。
乗り場の標識がないのが引っ掛かるが、路面にバス停の記述があるので間違いないらしい
入口の近くに寄ってみたけどドアが開かなかった。発車時間までまだあるからだろう。
そろそろ発車時間が来たのでもう一度入口に近寄ると、いきなり発車。

ゑえぇ〜〜ッ!?
乗ります! 乗りまァ〜す!(涙)


必死に追いかけると、駅から商店街に入った所にあるバス待合所に停車。
乗る人もなくスグに発車・・・

乗れなかったよ… 。・゚・(つД`)・゚・。

バス待合所をよく見ると、確かに「バス案内所」という看板があった。
しかし、高田駅に行ってみてもバス案内所への案内は一切ナシ。
ンでもって、駅前の(観光)案内所の前にあるバス停車レーン・・・
…紛らわしいんじゃ〜〜(爆)

これは是非とも改善して頂きたいッ!

この後も稲にアクセス出来る便が存在するが、戻る便があるかどうか不安なので
稲に行くのは明日の始発便にすることにして今夜の宿に向かう。

高田はホテル激戦区らしく、駅近くに納得お値段のホテルが何軒もある。
なので適当に探せばイイかなと思い、予約はしませんでした。

最初に目を付けたタカダキャッスルホテルに空室があるというので即決。
とにかく疲れたので早めに寝る。オヤスミッ!(笑)


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